人生に革命が起きる 言葉


フロイト、ユングに並ぶ心理学の巨人 アルフレッド・アドラー

不定期になりますが、何らかの事情で心が風を引いていらっしゃるあなたへ

 

アドラーは「自己啓発の父」と呼ばれ、現在ではビジネス書の古典でもあり定番と言えるカーネギーの「人を動かす」やコヴィーの「7つの習慣」の中などに、非常に近い考え方をみる事が出来ると言われています。

 

アドラー心理学は「人間性心理学の源流」とも呼ばれています。

アドラーに影響された心理学者は多く、アブラハム・マズロー、ヴィクトール・フランクル、カール・ロジャーズ、アルバート・エリス、アーロン・ベック、エリック・バーン、エーリッヒ・フロム、ウイリアム・グラッサーなどが挙げられます。

アドラーの軌跡を辿りながら、その言葉を披露して参ります。

 

全てあなたが決めた事・・・自己決定性について 

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●「人生が困難なのではない。

あなたが人生を困難にしているのだ。

人生は、きわめてシンプルである。」●

「人生は辛く、苦しい」のではなく、その人自身の手でわざわざ「人生を辛く苦しいものにしている」とアドラーは言います。

例えば、「高さが約1.5mしかない戸口を通り抜ける方法は2つある。一つはまっすぐ歩く事であり、二つ目は背中を曲げる事です。最初の方法を試せば、横木にぶつかるだけの事です。」

つまり、「人生が辛く、苦しい」と感じている人は、低い戸口に対してまっすぐ進み、頭をぶつけているとい事。事前に背中を曲げて進めば何の問題もないわけです。

現在の自分を決めているのは、「運命」や「過去」のトラウマではなく、自分自身の考え方である、ということです。そろそろ、自分の頭を横木にぶつけるのをやめてはいかがでしょうか?

「人生を困難にしている」事を、やめようとすればいい。とアドラーは言っています。

お読み下さるあなたに何か 明るい兆しが 出て参ります様に。

”アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる 100の言葉” より抜粋