来春 高卒2次選考会 現場見学を行いました。


__調査の見学風景__ 3工事の見学風景

 

 

 

2014年 9月30日 10:00より

来春の新卒2次採用選考会を開催いたしました。

該当者は2名。

1次試験を見事突破した2名の男子学生さんです。

 

少々緊張の面持ちで本社事務所にいらっしゃいました。

 

私ともは、新卒試験の場合、実際の現場へお連れしています。

時間を有する事になりますが、互いのミスマッチを防止する目的で、学校・ご本人の理解の下、継続できています。

 

午前中は、地盤補強工事の施工現場へ

そして、昼食をはさみ、午後からは調査の現場へ向かいました。

 

移動の車中で、一応の予備知識を伝えます。

①何の目的で地盤の調査・補強工事を行うのか

②どんな種類があり、今回はそのうちのどんな内容のものか

③現場での注意点  など

 

それぞれの現場では、先輩社員さんが施工の手を止めて、本日の担当業務を述べてくれます。

 

一見すると、土にまみれ、風に吹かれる屋外業務は「やりがい」や「こだわり」などは、存在しないように思われますが、わが社の社員さんの口からは、

「僕の志事は、上に土が覆いかぶさると全く見えなくなります。

見えなくなりますが、この切り口(地中に打ち込んだ鋼管を基準に合わせてガスで切断する切り口の事)をきれいに仕上げたいんです。

そして、その切り口に蓋を被せ、溶接を行いますが、その仕上がりも、塊が出来たり見栄えが悪いと納得できないんですよ。

とにかく、見えなくても、きれいに仕上げたいんです。

それが、僕の志事に対するこだわりなんです。」

 

22歳の社員ですが、きらきら輝きながら、見学する学生さんに話す姿に、私まで、胸が熱くなりました。

 

見学が終了し帰社後、2名に尋ねたところ、二人とも、

「かっこよかったです。」

「あんな風に自信を持って話ができる様な仕事がやりたいです。」

「きっと誇りを持って仕事をしてあるんだろうと感じました。」

 

このような、感想を述べてくれました。

 

私ともの会社は、楽な業務ではないかもしれません。

汚れる・危険・地味・・・・そんなイメージが業界でもあります。

 

しかしながら、現在では、「現場男子」として、見直されている側面もあります。

 

若き可能性を募り、日本の未来を足元から支えていける企業である! 事を感じながらの2次選考会でした。